コロちゃんはどこ?
赤ちゃん~幼児時代の子どもが大好きだったしかけ絵本。
子どもの本がもともと好きで、はじめての子どもが生まれて気合い入りまくってた?あの頃。
クレヨンハウスのブッククラブ(毎月月齢にあった本が配送されるサービス)に入っていて、送られてきて出会った。(そうでなかったら知らないままだったかも)
こういうブッククラブのよいところは、自分が子どもだった遙か昔には、なかった本と出会えること,
そして、自分では選ばないような本と出会えること。
しかけ絵本といっても、昔むかし、我々をトリコにした?ような飛び出す絵本っていうわけではない。ほんとうに幼児にもめくれるくらいの、グリーティングカード程度のパタっと紙をめくるだけのしかけ。
これがたいそう、息子のココロをとらえたようで。
大お気に入りとなった。
お母さん犬が家の中で、どこかにいるはずのコロちゃんをさがして回る、それだけの展開だが
コロちゃんはいなくておともだちはどんどん出てくる。
しかもありえないような友達が、ありえないような場所にね。
で、最後はちゃんとみつけてもらって、安心。ほっ^^
子どもってシンプルで、ほどほどのどきどきの後に大きな安心感がめぐってくるのが…スキだ。
息子はコロちゃんが本当に大好きで、ビデオ(今でいうならDVDなのでしょう)もレンタルで借りてずいぶんダビングした。ビデオを子どもに長時間見せるのは決してオススメできることじゃないのだけど、コロちゃんはストーリーが短く、シンプルなのをいいことにかなり見ていた。何度も見てるくせに、そのワンパターン具合が子どもに安心感を与えてるようで、何度も何度も。で、どっちかというとホノボノ路線の男の子になってしまったことは、否めない事実^^
子どもの本がもともと好きで、はじめての子どもが生まれて気合い入りまくってた?あの頃。
クレヨンハウスのブッククラブ(毎月月齢にあった本が配送されるサービス)に入っていて、送られてきて出会った。(そうでなかったら知らないままだったかも)
こういうブッククラブのよいところは、自分が子どもだった遙か昔には、なかった本と出会えること,
そして、自分では選ばないような本と出会えること。
しかけ絵本といっても、昔むかし、我々をトリコにした?ような飛び出す絵本っていうわけではない。ほんとうに幼児にもめくれるくらいの、グリーティングカード程度のパタっと紙をめくるだけのしかけ。
これがたいそう、息子のココロをとらえたようで。
大お気に入りとなった。
お母さん犬が家の中で、どこかにいるはずのコロちゃんをさがして回る、それだけの展開だが
コロちゃんはいなくておともだちはどんどん出てくる。
しかもありえないような友達が、ありえないような場所にね。
で、最後はちゃんとみつけてもらって、安心。ほっ^^
子どもってシンプルで、ほどほどのどきどきの後に大きな安心感がめぐってくるのが…スキだ。
息子はコロちゃんが本当に大好きで、ビデオ(今でいうならDVDなのでしょう)もレンタルで借りてずいぶんダビングした。ビデオを子どもに長時間見せるのは決してオススメできることじゃないのだけど、コロちゃんはストーリーが短く、シンプルなのをいいことにかなり見ていた。何度も見てるくせに、そのワンパターン具合が子どもに安心感を与えてるようで、何度も何度も。で、どっちかというとホノボノ路線の男の子になってしまったことは、否めない事実^^
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