英国式アフタヌーンティー

私、今日はとてもシアワセな気持ちです。(うっとり)午後のお茶を堪能してまいりました。言葉づかいもつい、流暢になってしまいます。「紅茶のほかに、キューカンバーサンドイッチ(キュウリのサンドイッチ)などのサンドイッチ、スコーン、ケーキ類といった、軽食や菓子が供される。ホテルなどでは皿に盛った軽食・菓子が2~3段重ねのティースタンド(トレイの一種)に載せられ、供される。」(wikipediaより)

サンドイッチにスコーンにケーキ、これらがいっぺんに出てくるなんて、踊っちゃいます、私。
クロテッドクリームLOVE!スコーン 会いたかったー!サーモン+キューカンバーサンドイッチ Fantastic!

あぁなんたる幸福。

たびたびウェイターが顔を見せ、「おかわりはいらないか?」(ティだけでなく、フードをもです)聞いてくれる。なんと!
ふだん、スロウな食生活をしていないわたくしったら、このような優雅なテーブルにおいてでも、食欲スイッチ、オン!で、ぱくぱくいただいてしまうのだが、
アフタヌーンティーはおしゃべりをしながら、ゆーーーっくりと楽しむもの。
短時間でほとんど平らげてしまえる自分がちょっとせつない。ぜひ、2時間でも3時間でも、心ゆくまで、おしゃべりとティー、お菓子を楽しみたいモノ。

1885年創業のこちらのホテルにて

午後なかばに、お茶でおなかがふくれてしまい、「ワタクシ今晩の夕飯はいらなくてよ~」とか言ってたんですが……やっぱり夜中におなかがすいてきました~~。
あぁどこかでスコーンの焼ける匂いがする~~(軽い妄想)

※写真は、スコーン&サンドイッチのティースタンド、登場前の写真です。(汗)いよいよ運ばれてきたとたん…写真を撮ることなぞ忘れてしまいました…あーあ

新聞記事
↓アフタヌーンティーの歴史



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